スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
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| ジャンル: | DVD
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| セールスランク: | 58 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 2,945 (税込)
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ティム・バートン監督×ジョニー・デップの6度目となる顔合わせは、傑作ブロードウェイ・ミュージカルの映画化。19世紀のロンドンで、床屋がカミソリで客を殺し、階下の女主人が死体を材料にミートパイを作って売る。ショッキングな物語で、オリジナルの舞台版でも大量の血が流れる異色の作品だ。バートンは、オリジナルの精神に忠実に料理したと言っていい。モノクロのようなダークな映像に、人工的な鮮やかな真紅色の血が流れては、飛び散る。あくまでも「作りもの」の様式美に、パックリ割れる傷口で映像ならではの残虐性を加味。バートンらしい、リアルさとケレン味のミックスした世界にどっぷり浸らせてくれる。 本格的な歌は初挑戦だというジョニーは、自らの魅力的な声質を存分に生かし、オリジナルの複雑なメロディを見事にこなしている。その他、アラン・リックマンの嫌らしいまでの悪役ぶりや、サシャ・バロン・コーエンの名人芸的な道化演技など、全キャストがすばらしい。映像と演技によって、この映画版は、もはやミュージカルというジャンルでは括れない怪作に仕上がったが、登場人物の複雑な愛憎ドラマにはしっかりと焦点を当て、行き着く先のラストシーンは、愛の終幕として完璧な図となっている。(斉藤博昭)
中途半端な世界観
個人的にはこの作品の映像と音楽は素晴らしいと思いました。と、同時に脚本が悪いと感じました。 それはラストが物語っています。 あと、もう少しセリフだけのシーンを作ってほしいと思いました。歌ばかりでせっかくのダークな世界観が軽い感じになってしまったと思いました。一言で表すなら「中途半端」な世界観になってしまった気がしました。 最後に、この作品はもっと素晴らしいものに出来たはずなのに惜しい作品だなっと思いました。
ブラック…?
ほぼ全編に渡って薄暗い映像と滴り落ちる血、前半部分はブラックユーモアに溢れているかと思いきや、剃刀を手に客の喉笛を躊躇なく切り裂く様には背筋が寒くなる。妻子とのささやかな幸福を奪われた男の陰鬱な復讐劇は、加速する狂気と共に唐突な幕切れを迎える。理不尽な運命に翻弄された人間の悲劇だが、それは彼の望んだ結末だったのだろうか。リアルな映像表現に見るものを選ぶのは必至。アラン・リックマンの演技はやはり秀逸。
ジョニー・ディップのファンですが、あえて言います。駄作では?
映画を見にいけなかったので、レンタルが出るのを待ちわびて見ました。が、ジョニー・ディップのファンなのですが、作品にもジョニー・ディップの演技にもがっかりでした。
主人公が自分の幸せを壊した判事に復讐を誓うまでは入り込んで見ていたのですが、その後大量殺人鬼に変貌するのが唐突過ぎて、しらけてしまいました。階下に住んでるパイ屋の女将が主人公に惹かれてるという設定も伏線がなかったので不自然に感じました。加えて、全般ミュージカル仕立てなのに、ジョニー・ディップの歌は声量がなさすぎて、かえって貧弱な作品に感じさせていました。ミュージカルにしないで、普通に作っていたほうがよかったんじゃないかと思いながら見てました。
期待しないで一緒にレンタルしてきた「パンズ・ラビリンス」のほうがはるかによかったのが
意外でした。こんなことをいいつつ、ジョニー・ディップが出てれば、どんな映画でも見ちゃうんですけどね。
ひたすらダークな。
T・バートンが10年近い雌伏の時を経て映画化した「スウィーニー・トッド」ですが、やはり名匠の名に恥じない出来です。
妻子を奪われた理髪師が復讐を誓い、ロンドンに舞い戻ってくるところからスタートし、近所のパイ屋の婦人と共謀して殺人を実行していく訳ですが、ミュージカル仕立てのため陰惨な殺人シーンも思ったほど残酷な印象を受けることはありませんでした。
ただ、個人的な意見を述べると、こういった悲劇のヒーローとしてのスウィーニー・トッドよりも原作にあるような追いはぎとしての彼の方が大好きです。実際、本作には復讐と言う明確な目的があっても情報量が多すぎるため、いざ本懐を遂げるシーンを見てもしっくり来ないというのが正直な感想でした。
純粋な犯罪者としての彼を描いた作品としてはJ・シュレシンジャーが監督した「スウィーニー・トッド」がお奨めです。
愛ゆえの復讐が失うものは、愛だった。
悲しい物語ですね、、、。愛のために復讐をしようとするんだけど、その復讐に曇ってしまった心は、愛を忘れ、本当に愛する人の顔さえも分からなくなってしまう。。。
彼女の最後の言葉「どこかで、お会いしたことが、、。」
彼が殺人鬼にならなければ、町のどこかで最愛の妻と再会し、娘も助けられたのに、、、悲しいな、、、と思ってしまいます。
彼女は純粋さを保っていたんでしょうね。。だから、変わり果てた夫の顔がわかったんですよね。
とはいえ、、ああなったら、僕も復讐するだろうな。。。きっと。
でも、なぜか最初に、あの女性がたぶん、、、妻、、とオチが分かってしまったので、意外な展開だとは思えず、、、愉しみが半減しました。
ちょっと、最初、彼女の登場を判事の家の近くにし過ぎましたね。。。判事の家に捕らわれている娘の関係上、、近くに登場させたいのは、必然なのかもしれませんが、、とても残念。。
最初、パイ屋の女主人と歌うシーンで、彼は人としての彼と決別をし、復讐鬼になるのですが、歌い終わったころにはメークもフィルムのトーンも変わっていて、非常に分かりやすかった。ちょっと、その考え方が歌舞伎っぽいな、、なんて思ってみたりして。
実際関係ないだろうけど。
トーンや美術、衣装は良かったし、上手さより感情表現を主眼においたというミュージカルも良かったんですけど、、、なんか、、全体的に分かりやすく、先が見えやすく、、この後どうなるの?というワクワクやハラハラやドキドキが、なかったように思います。
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